天窓が日本の住宅で取り入れられるようになってきたのは１９８０年代です。

つまり初期の天窓だと既に約40年経過していることになります。

天窓の寿命は25-30年と言われているため、既に寿命が過ぎている状態です。

「天窓を取り付けてから一度もメンテナンスをしていない！」

という方はいらっしゃいませんか？？

天窓はガラス枠周りのゴムパッキンの劣化や

金具や防水シートなど各種パーツの劣化により雨漏りを引き起こす可能性があります！

自然光が感じられる天窓は明るく開放的なのが魅力ですが、

時間が経ってくると…

・日差しが強い日は眩しすぎる

・冬になると結露する

・天窓から雨漏りしている

など「もう天窓はいいかな…」というお客様も多くいらっしゃいます。

寿命を過ぎた天窓は「撤去」または「交換」しましょう！

タイミングとしては、屋根リフォームと同時に行うのがベストです！

天窓には防水紙やビスなど部材が使用されています。

天窓だけ交換しても他から不具合が発生してくる可能性がありますので

屋根と天窓は一体と考え同時にリフォームすることをおススメします。

施工前

▽ベルックス　VELUX

国内唯一の天窓専門メーカーで確かな信頼と実績があるのが「ベルックス　VELUX」です。

※ガイソー北見店は「ベルックスの推奨店」です。

施工中

▽天窓交換リフォーム（ベルックス　VELUX）

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▽屋根板金工事

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この先の様子もブログにてご紹介していきますのでお楽しみに♪

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