皆様こんにちは！ガイソー北見店の木全です♪

本日は、常呂町　A様邸で【外壁角波張り工事】が始まりましたので

その様子をご紹介していきたいと思います!(^^)!

木下地工事

通気胴縁と呼ばれる木下地を既存の外壁に打ち込んでいきます。

通気胴縁は壁の中に空気の通路をつくる役割も兼ねています。（＝通気工法）

外からくる湿気及び内側から発生する湿気を外壁内にとどめさせないようにするものです。

打ち込んだ通気胴縁の上から新しいトタンを重ね張りしていきます。

この先の様子もブログでご紹介していきますのでお楽しみに♪

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