「屋根の劣化原因」と「今すぐできる対策法」まとめ
更新日:2025年6月2日(月)
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この記事では、屋根が傷む原因や、その対策についてわかりやすくご紹介します。
雨や雪などの気候の影響や、屋根材の特徴によって傷み方はさまざまです。
屋根の劣化を放っておくと、雨漏りや家のダメージにつながることも。
修理にはお金がかかることもあるので、早めの点検とメンテナンスが大切です。専門業者に見てもらうことで安心して家を守れます。
ぜひこの記事を読んで、屋根の大切さと対策のヒントを見つけてくださいね。
目次
1.屋根の劣化が起こる原因とその仕組み
屋根は、私たちの家を雨や風から守ってくれる大切な部分です。
もし屋根が傷んでしまうと、雨漏りなどのトラブルが起こることもあります。
この記事では、屋根がどうして傷んでしまうのか、その原因や仕組みをわかりやすくご紹介します。
・気候条件による影響
まず最初に、屋根の劣化に大きな影響を及ぼすのが気候条件です。
「雨・風・雪」そして「気温の変化」など、さまざまな自然環境が屋根に影響を与えます。
特に、雨が続いたり、強風が吹いたりすると、屋根材に負担がかかることがあります。
■長期間にわたる雨
たとえば、雨が長く降り続くと、屋根のすき間に水が溜まりやすくなります。
この溜まった水が、屋根を少しずつ傷める原因になるのです。
■紫外線
また、強い日ざし(紫外線)も注意が必要です。
長い間日ざしを受けると、屋根が熱くなり、歪んだりヒビが入ったりすることがあります。
・施工不良や材料の品質問題
次に、施工不良や材料の品質に関する問題も見逃せません。
新築やリフォームを行う際に、「正しいやり方」や「良い材料」を使わないと、屋根が早くダメになってしまうことがあります。
■施工不良
例えば、屋根をしっかり固定しないまま取り付けてしまうと、強い風で屋根材がめくれたり、はがれたりすることががあります
■材料の品質
また、質の低い材料を使うと、長持ちせずに早く傷んでしまうことが多いです。
そのため、その時は安い材料でお得に見えても、あとで不具合が発生しやすく、修理にお金がかかることがあります。
長い目でみると、かえって高くつくこともあります。
だからこそ、信頼できる業者にお願いして、ていねいに工事してもらうことが大切です。

このように、屋根が傷む原因はさまざまで、それぞれの仕組みを知ることはとても大切です。
これから屋根のリフォームを考えている人は、天気の影響や材料選びに気をつけてください。安心して工事をするために、専門の業者に相談するのがおすすめです。
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2.屋根材別の劣化しやすいポイント
ここでは、スレート屋根、金属屋根、瓦屋根の三種類の屋根材それぞれについて、特に劣化しやすいポイントを詳しく説明します。
これを理解することで、適切なメンテナンスが可能となり、今後のリフォームの検討にも役立つでしょう。
▽屋根材の種類についてこちらの記事でもご紹介していますので合わせてお読みください。
・スレート屋根の劣化ポイント
スレート屋根は、見た目がキレイで丈夫なので、多くの家で使われています。
しかし、傷みやすい部分もあります。主な原因として、
■日差しや雨水の影響
特に、スレートの表面の塗膜が薄くなると、割れやすくなり、ひびから雨が入ることがあります。
■紫外線の影響
表面が劣化し、色あせてきます。
さらに、苔や藻が生えることも傷みの原因になるので、定期的に掃除することが大切です。
・金属屋根の劣化ポイント
金属屋根は、軽くて丈夫なため人気で、北海道ではよく使われています。
しかし、気を付けたいポイントもあります。
■湿気・酸性雨
金属は湿気や酸性雨に弱く、サビができることがあります。
■接合部分や塗装の傷み
特に、つなぎ目や塗装が剥げている箇所は気を付けましょう。
夏は熱を吸収しやすく、冬は気温の変化で傷みやすくなります。

・瓦屋根の劣化ポイント
瓦屋根は、昔ながらの美しさと丈夫さで、日本のたくさんの住宅で使われています。
しかし、瓦も劣化するポイントがあります。
■瓦のずれや割れ
風や雨がよく当たる場所にある瓦は、ずれたり割れたりしやすいです。
また、古くなると重さで割れやすくなるので、定期的にチェックすることが大切です。
■ゴミや苔
瓦の間にたまったゴミや苔は、水が流れにくくなる原因になります。
そのため、こまめに掃除することも大切です。

屋根材ごとの傷みやすいところを知ることで、効果的なお手入れができて、家を長持ちさせることができます。
屋根は家の顔でもあるので、小さな変化にも気をつけて、専門の業者に相談しましょう。
専門家は気づきにくいところまでしっかり見てくれるので、大切な家を守るために信頼できる業者に任せるのがおすすめです。
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3.劣化を防ぐための定期メンテナンス方法
屋根の傷みは思っているよりも早く進みます。
特に、湿気や風、紫外線など自然の影響を受けやすいため、定期的なお手入れがとても大切です。
ここでは、定期的な点検の大切さと具体的なお手入れ方法をわかりやすく説明します。
・定期点検の重要性
定期的な屋根の点検は、傷みを早く見つけて大きなトラブルを防ぐ一番良い方法です。
傷みが進むと雨漏りや建物の構造の問題につながることがあります。
専門の業者に点検してもらうと、早めに問題を見つけられます。
点検では屋根だけでなく、周りの様子や排水口のつまりもチェックしてもらえます。
・具体的なメンテナンス方法
屋根のメンテナンスは、専門業者による定期点検だけでなく、自分でも簡単なチェックをすることが大切です。
風が強い日は、屋根の傷みやゆるみが見つかりやすいので、劣化を確認する良い機会です。
具体的なお手入れ方法は、次のポイントを参考にしてください。
■定期的な掃除
屋根に落ちた葉やゴミは、こまめに掃除しましょう。
そうすることで、水の流れが良くなり、カビやコケができにくくなります。
■ひび割れのチェック
屋根材にひび割れがないか見てみましょう。
ひび割れは水が侵入するリスクが高まります。
■塗装の状態確認
特に金属屋根は、塗装がはがれるとサビができやすいです。
塗装の状態をチェックして、必要なら塗り直しましょう。
■専門業者によるメンテナンス
やっぱり、専門の業者に定期的に点検やお手入れをしてもらうのが一番安心です。
高いところでの作業は危ないので、経験豊かな業者に任せると、細かいところまでしっかり見てもらえます。

劣化が見つかったら、自分で判断せず専門業者に相談しましょう。
屋根を良い状態に保つことで、将来のリフォーム費用を抑えられます。定期的な点検で、大切な家をしっかり守りましょう。
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4.劣化が進行するとどうなるかとそのリスク
屋根は家の中でも特に重要な部分です。
劣化が進むと、雨漏りや建物全体への悪影響など、さまざまな問題が起こる可能性があります。
ここでは、そうした具体的な影響について説明します。
・屋根からの雨漏り
屋根が劣化すると、特に注意したいのが「雨漏り」です。
ひび割れした屋根から雨水が入り、天井や壁にシミができることがあります。
放っておくと、壁や床が傷んだりカビが生えたりして、修理費が高くなったり健康に影響が出たりします。
・建物全体への影響
屋根の劣化は雨漏りだけで終わらず、続くと家全体に悪い影響を与えることがあります。
■構造部分が腐食する
木が腐ったり、金属がさびたりすると「建物の強度が低下」します。
そのため、地震や強い風に耐えにくくなってしまいます。
また、建物の内部の構造が傷むと下地から新しく交換する必要があるため、その分修理費用も高くなります。
■電気配線にもトラブルを引き起こす恐れ
水が電気に触れると「ショート」や「火災のリスク」が高まります。
こうした事故は、最悪の場合、命に関わることもあるので、特に注意が必要です。
■建物自体の美観も損なわれる
外壁の変色や、シミの上にカビが生えてしまうと「家の見た目」が悪くなります。
このような状態では、将来売るときにも印象が悪くなり、価値が下がる可能性があります。
屋根の劣化は住まいに大きなリスクをもたらします。特に漏水や建物全体への影響は見逃せません。
定期的な点検と専門業者によるメンテナンスで早期発見が大切です。
プロに相談することで、安全で快適な暮らしを守りましょう。
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5.劣化が見つかった際の修理方法と費用目安
屋根の劣化が見つかったら、早めの修理がとても大切です。
特に雨漏りやその他のトラブルは、そのまま放っておくと大きな問題になることがあります。
ここでは、屋根の劣化を修理する方法と、その費用の目安についてわかりやすく説明します。
・修理の種類とその手順
屋根の劣化にはいくつかの修理方法があります。
まず、どんな問題が起きているかをしっかり確認し、それに合った修理方法を選ぶことが大切です。
■屋根材の交換(張り替え)
1つ目の修理方法は、屋根材の交換(張り替え)です。
交換する際は、業者がしっかり調査し、元の屋根材にできるだけ近いものを選ぶことが大切です。
■屋根の防水処理(塗装)
2つ目の修理方法は、屋根の防水処理(塗装)です。
劣化が進行している場合、防水塗料を塗り直して雨水の侵入を防ぎ、屋根材の寿命を延ばします。
防水処理は仕上がりが重要なため、必ず専門業者に依頼しましょう。自分で行うと、十分な効果が得られないことがあります。
■屋根の下地交換
3つ目の修理方法は、屋根の下地交換です。
屋根材の劣化が進むと、その下にある下地部分も傷んでいることがあります。
特に木材が腐食していたり、強度が低下している場合には、下地ごと取り替える必要があります。
この作業は建物の構造に関わるため、信頼できる専門業者に依頼することが大切です。
▽こちらの記事で屋根のリフォーム工法について詳しくご紹介していますので合わせてお読みください。
・修理にかかる費用の目安
屋根の修理費用は、屋根材の種類や劣化の程度によって異なります。
具体的な費用の目安を見ていきましょう。
■スレート屋根
スレート屋根の交換は、一般的に「1㎡あたり10,000円」前後が目安です。
ただし、屋根の形状や勾配、足場の有無によって金額は変動します。
もし破損が一部にとどまっている場合は、部分的な補修で対応できることもありますが、全体的に劣化している場合は、将来的なトラブルを避けるためにも全交換を検討するのが安心です。
■瓦屋根
瓦屋根の修理は、屋根の状況によりますが、「瓦1枚あたり3,000円~5,000円」程度の費用がかかることが一般的です。
特に瓦の欠けや割れが多い場合は、経済的に考えても全体の交換を検討することが重要です。
■金属屋根
金属屋根を塗装でメンテナンスする場合、塗料の種類にもよりますが「1㎡あたり3,000円~8,000円」程度が目安です。
塗装では補修できず張り替えが必要になった場合や、下地を交換する必要があると、「数十万円」の費用がかかることもあります。
全体の修理費用は、必ず見積もりを取って比較・確認し、納得した上で信頼できる業者に依頼するようにしましょう。
屋根の修理は高額になることもありますので、早期発見と適切な修理が重要です。
気になる部分を見つけたら、すぐに専門の業者に相談して、詳しい調査を依頼することをお勧めします。そうすることで、後々の大きなトラブルを防げるでしょう。
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6.劣化を早期発見するためのポイント
屋根の劣化は、目に見える変化が少ないまま静かに進行することが多く、気づいたときには深刻な状態になっていることも少なくありません。
特に屋根は、雨風・紫外線・雪など自然の影響を直接受ける部分であるため、劣化が避けられない場所です。
だからこそ、早期発見がとても重要になります。
ここでは、以下のような「屋根の劣化のサイン」に注目しながら、日常生活の中でも気づけるチェックポイントを紹介していきます
・日常的にチェックするべきポイント
日常的にチェックしておきたい屋根の劣化ポイントをまとめました
ご自身で無理のない範囲で、地上やベランダから確認できる箇所を中心に見てみましょう。
■屋根材のひび割れや欠け
スレート屋根や瓦屋根の場合、小さなひび割れや欠けが発生していることがあります。
これらは初期段階では目立たないこともありますが、放置すると雨水が侵入しやすくなり、劣化が加速する原因になります。
また、瓦がずれている状態も要注意です。
強風や地震の影響でずれた瓦は、風や雨で落下したり、さらにずれる可能性があります。安全面でも問題があるため、早めの対応が必要です。
■屋根の色の変化
屋根の色あせや部分的な変色は、見た目の問題だけでなく、劣化が進んでいるサインであることが多いです。
特に、塗装された金属屋根やスレート屋根では、紫外線や雨風によって塗膜が劣化し、色が薄くなったり、変色が見られることがあります。
このような状態が進行すると、防水性が落ちて雨漏りのリスクも高まります。見た目の変化に気づいたときは、専門業者に状態を確認してもらうことをおすすめします。
■苔や藻の発生
屋根の表面に苔(コケ)や藻(モ)が生えている場合、それは湿気がたまりやすい状態になっているサインです。
苔や藻は見た目が悪いだけでなく、屋根材の表面を劣化させ、防水性を低下させる原因にもなります。
特に日当たりの悪い北側の屋根に多く見られます。苔や藻は見た目が悪いだけでなく、屋根材の表面を劣化させ、防水性を低下させる原因にもなります。
■雨樋の状態
雨樋が詰まっていると、雨水がスムーズに流れなくなり、屋根や外壁に余計な負担をかけてしまいます。
落ち葉やゴミがたまりやすく、詰まりを放置すると雨水があふれ出し、雨漏りや外壁の汚れの原因にもなります。
年に1〜2回は清掃を行い、雨樋の詰まりや破損がないかをチェックしましょう。
■サビや穴
金属屋根の場合、サビが発生しているか、穴があいていないかをチェックしましょう。
サビを放置すると屋根の強度が弱まり、やがて穴があくことがあります。
穴があくと雨水が侵入し、雨漏りの原因になるため、早めの修理が大切です。
屋根は家の中でも特に重要な部分のひとつです。
日々ご紹介したポイントを意識し、少しでも気になることがあれば、すぐに専門業者に相談することをおすすめします
・専門家による点検のメリット
次に、専門家による点検のメリットについて考えてみましょう。
日常的なチェックは大切ですが、専門家にお願いすることも非常に重要です。
その理由は、以下の通りです。
■知識と経験が豊富
まず、専門家は屋根の状態を正確に判断するための知識と経験を持っています。
一般の方が見落としやすい細かな傷や劣化の兆候も見逃さず、早期に対処してくれます。
そのため、屋根の安全性を高く保つことができます。
■隠れた問題を早期発見
さらに、専門業者は適切な点検機器や技術を用いて、詳しい調査を行います。
たとえば、赤外線カメラを使用することで、目に見えない熱異常を検出し、隠れた問題を早期発見することが可能です。
■高所作業も安全に行える
また、素人では難しい高所作業も、専門家であれば安全に行えるため、安心して任せることができます。
屋根のメンテナンスは高所での作業が多く、無理をしてしまうと大変危険です。
怪我を防ぐためにも、専門業者に依頼することが賢明です。
■専門家のアドバイスを受けられる
最後に、専門家に点検を依頼することで、適切なアドバイスやリフォームの提案を受けられるのも大きなメリットです。
今後の維持管理に必要な手入れ方法を教えてもらえることで、長期間にわたり安心して暮らすことができます。
以上のように、屋根の劣化を早期に発見するためには、日常的なチェックが欠かせません。しかし、自分でできることにも限りがあるため、専門家による定期的な点検も非常に重要です。
専門知識と経験を持つプロに任せることで、より安心して大切な住まいを守ることができます。
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7.まとめと今後の注意点
これまで、屋根の劣化についてさまざまなポイントを詳しくご紹介してきました。
屋根は住まいを守る上で非常に重要な役割を持っており、その劣化を防ぐためには、日々の点検や適切なメンテナンスが欠かせません。
ここでは、記事全体の内容を振り返りながら、屋根の劣化対策に役立つアドバイスを改めてお伝えしていきます。
・記事の総括と重要ポイントの復習
■屋根の劣化原因
気候条件や施工不良、材料の質など、さまざまな要因で屋根の劣化は進みます。
劣化はゆっくりと進行するため、早めに見つけて適切な対策を取ることが大切です。
■定期的に専門家に点検してもらう
スレート屋根、金属屋根、瓦屋根それぞれに特有の劣化しやすいポイントはありますが、どの屋根材でも定期的な点検は欠かせません。
特に専門家による点検を受けることで、小さな劣化も早期に見つけやすくなります。
劣化が進むと雨漏りや建物全体への影響など、大きなトラブルにつながるリスクが高まるため、日頃からしっかりと注意しておくことが大切です。
・屋根の劣化対策のためのアドバイス
屋根の劣化を防ぐための対策として、
■定期的な点検
自分で屋根の締まり具合やひび割れを確認するのは難しいため、年に一度は専門業者に点検を依頼しましょう。
また、築年数が経つほど屋根材は劣化しやすくなるため、その際は屋根の洗浄や修復も検討することが大切です。
■適切な防水処理やコーティングを行う
次に、適切な防水処理やコーティングを行うことで、雨水や紫外線から屋根を守ることができます。
こうした作業も専門業者が行うため、自分で無理に対策を考えず、プロに任せるのが安心です。
■こまめな清掃
さらに、普段の生活の中で屋根の落ち葉やゴミをこまめに取り除くことも、劣化を防ぐために大切です。
こうした小さなケアを積み重ねることで、大きなダメージを未然に防ぐことができます。
この記事を通じて、屋根の劣化対策に関する基本的な知識をしっかり身につけていただけたと思います。
今後、屋根の点検やメンテナンスで不安を感じたら、ぜひ信頼できる専門業者に相談してみてください。大切な家を守るための第一歩となるでしょう。
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