「クロス」を貼り替えるタイミングはいつ?貼り替えるメリット・デメリット
更新日:2025年3月6日(木)
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クロスに痛みや汚れがあるとそれだけで部屋全体の印象が悪くなります。
「クロスを貼り替えたいけどいくらぐらいするんだろう?」とお悩みの方がいらっしゃるのではないでしょうか。
最近はDIYする方も増えてきていますので、「なるべく費用を抑えたい!」という方はご自身で壁紙を貼り替える方もいらっしゃいます。
こちらの記事では『クロスを貼り替える際のポイントや注意点』等を解説していますので、是非参考にしてみてください。
目次
1.クロスを貼り替えるタイミング
クロスの貼り替えるタイミングは一般的に「10年〜15年」と言われています。
トイレやキッチンなどの水回り、人がよく集まるリビングやたばこを吸われるご家庭は目安よりも短い期間で貼り替えが必要になる場合もあります。
次のような症状がある方は、クロスの貼り替えを検討しましょう!
①汚れや変色が目立つ
主な原因は、
・紫外線
クロスは日光に当たることで「日焼け」します。
良く日に当たる場所とそうでない場所を見比べてみると違いがよくわかります。
・タバコのヤニ
ヤニの正体は「タール」という物質です。
タバコを吸うとヤニで歯がきばむようにクロスも次第に黄色く変色させ壁紙の劣化を早めます。
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・油汚れ
料理の際にはねた油なども変色する原因です。
・手垢やほこり
普段何気なく触っているクロスですが、触るたびに手垢がつきます。
②シワやたわみが目立つ
クロスは目には見えませんが湿気を吸うと「伸縮」を繰り返します。
水性の糊を使って貼っているため、水分を含んだクロスは「伸び」水分が乾燥すれば「縮み」次第にシワやたわみが発生します。
③カビが生えている
キッチンやトイレなどの「水回り=湿度が高い場所」はカビが発生しやすくなります。
クロスの下地からカビが発生している場合は、表面のクロスのみ貼り替えてもカビは解決しませんので専門業者に相談しましょう。
④壁紙から嫌なニオイがする
主な原因は、
・タバコ
タバコは壁紙が変色するだけでなく悪臭も付着します。
タバコのニオイは強いため市販されている消臭剤などでは中々消えません。
・カビ
湿気が溜まりやすい部分で「土臭い」と感じたらカビが原因です。
カビを餌とする害虫は多く放置するとダニなどが発生し喘息やアレルギー性鼻炎など健康にも悪影響を及ぼします。
・食べ物
料理臭が染みついたり、壁に付着した油が時間と共に酸化し分解され独特な嫌なニオイを放ちます。
生ごみなども放置すると菌が繁殖しニオイの原因に!
・ペット
犬や猫などのペットも一緒に生活している場合は、ペットのにおいやトイレ、餌のにおいもクロスに染みつきます。
自分のお家のニオイはしばらく時間が過ぎるとニオイを感じなくなりませんか?
それは、同じニオイを嗅ぎ続けていると嗅覚が疲れてそのニオイに慣れてしまうからです。
また、ニオイへの慣れは自己防衛でもあります。
嫌なニオイをずっと感じているのはストレスになりますよね。
そのストレスから身を守ろうと嫌なニオイにも慣れてしまうのです。
友人を招いたときに「なんか臭い…」と思われないように、クロスは定期的に貼り替えましょう!
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2.クロスを貼り替えるメリット・デメリット
メリット
①見た目がキレイになる
クロスの汚れや変色が目立つとどこか清潔感のない印象を与えてしまいます。
そのため、クロスを新しくすることで部屋全体が明るく清潔な印象になります。
②消臭効果
クロスには消臭効果のある製品が多いです。
新しいクロスに貼り替えることで気になっていたニオイも解消されます。
③建物内部のダメージを軽減
傷んだクロスを放置しておくと下地もダメージを受けます。
クロスを貼り替えることで耐久性が回復しカビの繁殖などを防ぎます。
デメリット
①施工不良によるトラブル
上手く貼り替えないと隙間から湿気が入りこみ、カビが発生する原因になります。
②下地の影響を受けやすい
下地の状態が悪いと、仕上がりが凸凹になったり、クロスが上手く密着しないことがあります。
③貼り替える手間とコスト
貼り替えには材料費や部屋の家具の移動なども必要になるため、時間と手間がかかります。
ご自身でやられる方は中々大変な作業になりますので二人以上で作業することをおススメします。
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3.クロス貼り替えにかかる時間と手順
工期
一般的には、
・トイレなら「半日」
・「6帖〜8帖」のお部屋なら「1日」
で完成します。
手順
①既存のクロスを剥がします。
下地を傷つけないように丁寧に剥がしていきます。
②下地調整
パテで凹凸部分を埋め平らにしていきます。
③クロスの裏面に糊を付けます。
④新しいクロスを貼ります。
クロスは糊を含んでいる為、重みがあります。刷毛を使い空気を抜きながら張っていきます。
⑤余分な場所を切り落とします。
⑥完成
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4.クロスの選び方
①理想の空間をイメージする
クロスには色や柄・機能性等、数多くの種類がありますが「種類が多すぎてどれが良いのかわからない!」と悩まれている方は多いのではないでしょうか?
まずは「どんな部屋にしたいのか?」理想の空間をイメージを決めます。
★ポイント★
クロスだけを考えるのではなく身のまわりの家具や雑貨等との相性も考えましょう。
理想の空間にするには部屋全体のバランスを考えることが大切です。
■ホワイト
・明るく清潔感のある空間に
・部屋を広く見せる効果があります。
シンプルでどの色ともマッチするので一番使いやすい色です。
■グレー
・主張しすぎない落ち着いた雰囲気に
・クールでスタイリッシュな印象を与えます。
ワンランク上のオシャレな空間を演出できるため最近人気の色です。
■ベージュ
・ナチュラルで温かみのある空間に
・フローリングや木製家具との相性が良い
心理的にリラックス・安心感などを感じられる色と言われています。
②床・天井とのバランスを考える
壁紙だけを貼り替えるなら既存の床や天井の色とのバランスも考えて選ぶことが大切です。
内装全体を張り替えるなら、まずは「床」の色を決めましょう。
一般的な床の色は3種類!
■ナチュラル系
代表的な色は「ナチュラル系」温かみのある雰囲気に
■ホワイト系
清潔感があり明るくスッキリとした雰囲気に
■ダーク系
落ち着きや重厚感のある雰囲気に
次に窓やドア枠など建具類の色も考えながら「クロス(壁紙)」を決めましょう。
建具とは建物の開口部に取り付けてある窓やドアそれらを支える枠のことです。
天井と壁の境目に張る板(=廻り縁)や床と壁の境目に張る板(=巾木)などの色との相性も考えることでまとまりのある空間に仕上がります。
最後に「天井」を決めましょう。
一般的に天井の色は「白」が多いです。
理由としては、
「どんな色にも合わせやすく、部屋が明るく広く感じられる」ためです。
白は膨張色のため部屋を広く見せる効果があります。また、光の反射率も高く明るく感じられます。
「床→壁→天井」の順に明るいクロスを選ぶと天井が高く、より部屋を広く見せることができます。
寝室など落ち着いた雰囲気にしたい場合はあえて暗めの天井にする場合もあります。
③機能性を考える
壁紙には消臭機能や汚れにくい機能など便利な機能が充実しています。色や柄だけでなく機能性も重視して選ぶと良いでしょう。
消臭効果
気になる生活臭やたばこのニオイを消臭!
表面強化効果
キズが付きにくく破れにくい!小さなお子様やペットがいるご家庭におススメ!
防汚効果
一般的なクロスでは落ちにくい汚れも洗剤や水拭きでかんたんに落とせる!
④アクセントクロスを取り入れる
アクセントクロスとは部屋の一部分を違う壁紙にすることです。色や柄を部分的に変えることでオシャレな空間に仕上がります。
単調だった壁にメリハリがつきお部屋を広く見せる効果があります。
さらに、青などの寒色系は「後退色」と言われ、壁が遠くに感じるため、より開放的な印象を与えます。
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5.クロスを貼り替える際の注意点
できるだけ大きなサンプルで確認をしましょう!
色は面積が大きくなるとより明るく淡い色に見えます。(=面積効果)そのため、小さいサンプルで見た色と実際の印象が変わるのは当然です。
色見本から選ぶ際、「実際はこれよりも少し薄く見える」ということを念頭に入れておきましょう。
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6.施工事例
その他、施工事例は「こちら」をクリック
7.まとめ
こちらの記事ではクロスを貼り替える際のポイントや注意点等を解説しました。
💡ポイント💡
・クロスを貼り替えるタイミングは一般的に「5年〜10年」
・1日でクロスの貼り替え完了!
・まずは理想の空間をイメージし周りの家具との調和を考えましょう。
・小さいサンプルで見たときと実際の色は異なるので注意!(=面積効果)
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